一人時間に吹く風を楽しむ

増えてきた一人時間を楽しんでいきます

「野方ホープ」初体験記

きっかけは駅前で
ポケットティッシュ
貰ったことからでした…
という、令和では
珍しくなった現象により
生じた出来事と出会いの
お話です。

チラシを見てみると
大抵は保険屋か?
という予想を裏切られ、
これまた令和にはあまりない
チラシ型クーポン。

 

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一体、ここはどこのラーメン屋?!
新規オープン!?
と思いきや、約30年に近い、
周年記念なのだそうです。

子どもの習い事で定期的に
行くエリアのため、
「今度行ってみよう!」
と大切にチラシをとっておき、
1〜2ヶ月後にようやく
向かったのでした。

 

書き忘れていましたが、
店名は「野方ホープ」。
聞き馴染みはあるお店ながら、
実は一度も行ったことがない。

それも行ってみたいと思う
理由を微増させるものでした。

野方ホープ 外観
地図の通り向かってみると、
普段行く場所からほんの数歩先。
「いつか行ってみようかな」と
思いつつ、先に進んでいない
道の先に佇んでいました。

なぜかその先は行ってはいけないような、
戻りたくなるような不思議なエリア
なのですが、地図が指し示すからこそ
行ってみました。

そして何より、
いわゆるラーメン屋らしくない!
目立った色の看板ではなく、
民芸屋さんのようなノスタルジックな
外観。近くまで行くと見つかる
メニュー表でようやく、
あぁラーメン屋さんなのかぁと
認識したのでした。

野方ホープに潜入

※ちなみに本店ではなく
◯◯店です。

意を決して入ってみると、
カウンターオンリーではなく、
テーブル席も豊富で、
店内もいわゆるラーメン屋然と
していませんでした。

今思うと
子連れで過ごしやすい
造り。

2人ともベーシックな
とんこつしょうゆをチョイス
しました。

なんと、背脂の量が選べるとのこと。
息子は「ふつう」にして、
私は背脂無しにしました。

チラシを出して餃子もオーダー。
餃子が先に来ました。

最近の餃子って小さめが主流
に感じます。
でも腹にたまりすぎずちょうど
いいのかも。
息子に瞬殺されたため、
写真にも綺麗に収められず
でしたw

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尚、餃子用の小皿も用意してあって、
ラー油醤油派の息子と酢醤油派の私
にとっては、ありがたい計らい。

焦らされるように待って
ようやく真打ち登場。

写真は背脂無しバージョンです。

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「とんこつしょうゆ」が
まさに口の中で体現できる味でした。

息子の方のどんぶりをのぞいてみると、
背脂が、なにかの細胞くらいの大きさで
それぞれ存在していました!

今まで食べた背脂系ラーメンの
なかでも一番大きかったかも。
(あとで調べたら「背脂チャッチャ系」
でした)

口に入れた瞬間、まさに
「目を見張る」衝撃だったようで、
ラーメン好きの息子も美味しい美味しいと
平らげていました。

テーブルに常設せず、
お客さんが来るごとに
持ってきてくれる
辛もやし

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ちょっと乗せるだけで
味変になるし、
寒い身体も温まるし
良きでした。

 

さらには、自分で潰す
生にんにくまであるので
試しに潰してみると、
味が全っっっっ然違う!!!

生にんにく初体験の息子、
目を白黒させながら
入れてましたが、
「ほんとだ!全然違う!!」
と感銘を受けていました。


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斜め先のカウンターに座る
男性1人客さんは、
スープまで丁寧に飲み干して
おりました。

チャーシューは少し
肉の臭みが残る
若干のアグレッシブさもありつつ、
無料トッピング豊富な優しさに
包まれるという不思議な感覚。

そうそう、紙エプロンの
提供までしてくれるという
のに断ってしまったため、
しっかり油染みがトレーナーに
思い出のように残っておりますw

次回は他のメニューも
頼んでみたい✨️
と言いつつ、胃が弱い私は
ちょっと背脂を嗜んだだけで
久々の胃痛に見舞われましたが
それでも行きたい野方ホープ
なのでした。

 

お題「昨日食べたもの」