ずっと気になっていたパン屋さんを訪れることができました。が、まず扉が独特で、本当にオープンしてる??という雰囲気。
恐る恐る入ってみると、一つだけトレイとトングが…。これを使えということ?それとも飾り??店内にはパンよりも雑貨、装飾品が多くて、肝心のパンが目立っていない💦パン屋らしからぬ風景にしばらく混乱してしまいました…。
さっきのトレイとトングは結局、装飾😱それでパンを取ろうとする人、いると思うけどな。。。パンを見定めていると、パンは一つ一つ包まれているからいいものの、その外側に長い髪の毛を見つけてしまうのでした😵(明らかに目の前にいる店員さんの…)
雑貨や飾りも目に楽しいけれど、店内をシンプルにしないことで起きる弊害もあるのだなぁとしみじみ感じました。
厨房ではとにかくずっと威勢のいい会話が途切れなく聞こえてきて、やっぱりパン屋さんっぽくないしそんなに会話して大丈夫??とすら思い始めてしまうのでした。
ま、パンは焼いているから大丈夫だろうと自分に言い聞かせて数点購入。帰宅して食べてみるとなかなか美味しくて複雑な心境😢
お店の評判を調べてみると、他の店員さんの接客が良くないらしく。もし次回行ってその人に当たってしまったら嫌だし、やっぱりちょっと足は遠のいてしまいそうです。なんとなくですが、お客さまのために!というよりは、自分達の心地よさを優先しているようなお店に感じました。
珍しく残念な体験をしてしまいましたが、近々パンのお取り寄せをしているのでそのサービスに期待したいところです…🍞🥖🥐