宿泊療養先ホテルへの移動は専用の車が迎えに来てくれます、ありがたい…。自家用車や公共交通機関利用、徒歩はNG。基本は自宅の前まで白のセレナが迎えに来てくれます。自宅前に車が入らなかったり、車がすれ違えるほどの幅がない時には待ち合わせ場所をドライバーさんに電話で伝えて落ち合えます。
荷物は自分で車内に運び込まなければいけません。※ドライバーさんは手伝ってくれない。私は大きめのスーツケース1つ、肩掛けポーチ、トートバッグを持参。けっこう荷物多めかもしれない…。でも出発する直前に「あ、やっぱりこれも持って行こう！」というものが多かったりするので、ザクザク入れられるトートバックもあると便利です。
「相乗りする可能性もあります」と毎回言われてますが今のところ経験無し。今回は女性のドライバーさんだったので、安心して利用できました。諸々の準備で疲れてしまって、一瞬だけ寝落ちした時に限ってドライバーさんから電話がかかってきてしまって焦りましたが💦
しかもなぜかケータイの着信音が何をどうやっても出なくなってしまい、なかなか電話に気づかずさらに焦りました！色々調べて結局再起動したら直りました。ほんと健康な身体と健全なスマホが何よりです…。
療養先のホテルは自宅からなるべく近いところにされます。自分で選ぶ事はできません。でも、埃アレルギー、ダニアレルギー、花粉症状はあるかなど聞かれたので、それを加味した上でホテルの選定がされているのかもしれません。
車がホテルに到着すると、自分で荷物を持ってホテル入口へと向かいます。
